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『インスピレーション』
髪が洗えないって辛い…
気持ち悪くて気持ち悪くて、頭だけ得体の知れない生物に支配されているみたいです。早く糸抜きたい!!心と体ってリンクしているんだなぁ、と体を壊したときにはつくづく感じます。とりあえず、水のいらないシャンプーなるものを帰り掛けに買いました。


先週に引き続き、午前中は日本語の授業ボランティア。
授業の勝手もだいぶわかってきて、少しずつ気持ちに余裕が持てるようになってきました。今日は4人一組(留学生2人、ボランティア2人)になって「共通点探しゲーム」。お互いの共通点を探して表に書き込んでいき、最も多く書き込めたチームが勝ち、という単純なゲームです。やってみるとなかなか見つからないものですが、気付くとみんな熱中していました。私たちのチームは女の子4人。“電車通学”“朝ごはんにパンを食べた”なんていう日常的な共通点から、“黒髪”“時計をしている”“青い服を着ている”という外面的なもの、“音楽が好き”“スポーツ観戦が好き”という趣味的なものまで、全部で20個挙がり、見事勝利驚いたのは、“ディズニーが好き”という共通点を挙げたチームが多かったこと。先週ペアを組んで話をした子も、来日してからの2か月のうちにディズニーにもう3回も行った、と言っていたし、ディズニー人気が世界共通であることを実感しています。


会話することって楽しいな~、と素直に思える時間でした。私は、会話することがとても好きな反面、苦痛に思えてしまうこともけっこうあって、そのことで昔からよく悩んでいました。2人で会話しているときはいいけれど、3人、4人、と増えていくと、どうやってベクトルを向けていいかがわからなくなって、パニックに陥ってしまうんです。今はもう、苦痛に思ってしまうこと自体を受け容れられるようになってきたから、ある程度は割り切れるようになったけれど、やっぱりまだ苦手意識はどこかにあります。今日の体験は、そんな私に少しだけ自信をつけさせてくれました。迷ったとき、悩んだとき、私が足を止めるのは、やっぱり原点なんです。
   

午後、国語科教育法の授業で、作品に対する生徒の読みを深め、広げる方法として「群読」を扱いました。群読、何人かで一つの作品を朗読するアレか!と私は一人で嬉しくなってしまいました。アナ研でやってきたことがこんなところで生きるとは!と感動。7人でグループを組んで『平家物語』(那須与一が扇を射る場面)を群読しました。扇がひらめく場面は、時間のゆったりとした流れを表すためにゆっくりと、与一を賞賛する場面は皆で声を合わせて、など解釈を深めながら、一つの世界を創り上げていく作業に心が弾みます。大学生活で私が楽しみにしているのが、外でもない教育実習☆実習に行ったら、群読なんて扱ってみようかな~と思います


授業後は、来週の朗読に使う作品を借りるべく図書館へ。俵万智の『かすみ草のおねえさん』というエッセイ集を借りました。初めは、太宰治の『女生徒』を読むつもりだったのですが、2分以内で魅力を伝えられる箇所がなかなか見つからず、直前になって断念…途方に暮れていると、昔読んだこのエッセイ集の、とあるフレーズがふっと頭をよぎって、その瞬間“これだ!”と決断しました。改めて読んでみると、汚れた心がみるみる浄化されていく(笑)悩んだり、迷ったりすることだらけの私ですが、決断するときは意外とインスピレーションによることが多かったりします。
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【2005/11/02 23:45】 日常 | コメント(0) |
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